運転中は真剣に

  • 2012.06.15 Friday
  • 20:57

こんなこと考えながら走ってた。
 
永光「…ああ、かりんさん」
かりん「!?」
永「探しましたよ。こんなところにいたんですね」
か「……!??!!?」
永「…なんですか?」
か「…ほんもの!?」
 
いきなり目の前に現れた。着物姿で。
 
永「さあ、帰りましょう。皆が待っていますよ」
か「は…!!?どどどどどどどどどこに」
永「どこって…江戸城ですよ。忘れたとは言わせませんよ?あなたは私の…」
か「うわああああああ」
 
こうして平川に一緒に行くことになった。
 
永「なっ…なんですかこれはっ!!」
か「車…って知りませんよね…」
永「な…けっ、景色が!景色が!!」
か「……後ろに乗ったらいかがですか」
 
初お車にびっくりしたせいで後部座席に追いやられた。
 
永「便利な世の中というものも、あるんですね」
か「……私は江戸の方が」
永「はい?」
か「……………」
永「かりんさん?」
か「……かりんか」
 
そうか、私がかりんか。
 
か「つきましたよー。ちょっと待っててくだs」
永「ここはどこですか」
か「え っていつの間に降りて」
永「まあ、どこでもいいですけど。それで?どこに用事が?」
か「………目立つんで乗っててくださいすぐ戻りますから」
 
着物目立つ。相当目立つ。現代的にも色的にも目立つ。
 
か「永光さんも今風の服に着替えたらいいんじゃ…」
永「…と、言われても」
か「服ないですよね…新しい物を買うとか」
永「そうですね…私はこの世界のことはわからないので、かりんさんが選んでくださいますか」
か「……は?」
永「かりんさんが」
か「………ははははは」
 
おとこもののふく?せんすぜろだけど?
 
永「…着替えてみましたが」
か「……はっ」
永「かりんさ」
か「とりあえず家に帰りましょうかああ!!」
 
人目に晒せない。
 
永「かりんさんのお母様。永光と申します、よろしくお願いいた」
か「はあぁあっもう帰って!!!」
 
挨拶までされた。
 
そんな感じ。

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