こういう展開、あってもいいかなって

  • 2014.05.18 Sunday
  • 19:17

ご無沙汰でした。
ハデス様の「ego te volo」のこと。

本当の最初の方でちょっと触れてますが、結衣ちゃんには恋人がいたりしました。もちろん、「ハデスさん」のことは忘れてるので、彼女に悪気があったわけではないです。「なんか違うな」って思いながらも、彼のことも「好き」だから断るに断れなくて…って感じだったんだと思います。
まあ、「どうでもいい相手」とも思ってなかったし、好きなのは好きだったと思うので、結衣ちゃんも複雑な想いだったと。
でもやっぱり一番はハデスさん。

16日に更新済みの第4話。
あれを書きながら、「あれ、これってハデス様が結衣の前に現れた翌日のことだよな…」などと思っておりました。確かにその通り、展開が少し早すぎました。反省。
まあ、何と言いますか…このぐらいの早さでもよかったとは思うんです。じゃないとハデス様、お布団から暫く出られないと思うので。
ここから少し裏のお話。
引いたおみくじ、恋愛御籤なんかにしとこうかなとも思いました。で、吉凶は「大凶」、運勢「波乱の幕開け」みたいな文言が書かれてたら面白かったかも…。
egoを書き始めた当初はそんな道筋を思い浮かべてたりしました。ハデス様の初登場シーンに隼くんもいて。実際は参道も上がらずに手を振って別れましたが、結衣ちゃんを家の前まで送ろうと二人で境内を歩いてる所に、「結衣は渡さん!」ってハデス様がいきなり叫んで出てきて、でも夏の暑さでやられてパタリ倒れた所に結衣が思いがけず走り寄って…という。
そっちの展開だと修羅場が見られたかもしれません。どう見ても変な人、だけどハデスを放っておけない結衣が家で介抱しだして、隼もそのことを知ってるんだけど何も口出しできず。結衣とハデスは数日一緒に過ごすうち、また箱庭のような関係に戻って行き、隼はハデス同席の元結衣にばっさりフラれる。
結構…可哀想、ですか。そういうのも書いてみたかったんですが。この物語に関しては、ハデス様の「しあわせ」に重点を置いておきたいので、やっぱりいまのでよかったのかなぁ。
egoに関しては、数日の流れを終えたら二人の日常をぽつぽつ描くようなタイトルにしたいと思ってます。むしろそちらを早く書きたくてうずうずしてたりもする。

5話でばっさりフラれた隼くんですが、と彼のことを思い浮かべて思い出す。
今思えば「spes」の最初を見ると「また明日」ってちゃっかり言ってますね…おかしいな。結衣ちゃんが忘れてたのかな…それとも隼くんにその気があったのかな…うーん…すみません私のミスです。
「隼くんにその気があった」ってことにしておきます…。
そんな、ちょっと積極的な隼くん。そんなに荒々しく食事するようなタイプではないです。無理矢理家に連れて行こうともしないし、夜遅くまでどこかへ連れまわすと言う事もしない。
でももしかしたら、結衣の家に多少の恐れを抱いていたのかもしれません。家が家なだけに、あまり不良なことはさせられない、と。いい人です。
いい人なんだけど、少し未練がましい。結衣のこともよく見てるので、ハデスが親戚だと結衣が言ったことに対しても、「あ、これは嘘をついてるな」ともすぐにわかった。「相手は容姿も綺麗だし、きっと自分なんかより彼の方が結衣ちゃんには合ってるんだろうな」って思って、身を引く決意はするんだけど…でも、結衣に会う機会は失いたくない。
彼はたぶん、ハデス様の気持ちも何となく感じてると思います。ハデス様は本心を露わにする前にいなくなりましたが。
少し不憫なキャラ…ですかね。登場してすぐにフラれる、という。

あ、ちなみに隼くんの苗字…考えてなかったです。
何から何までごめん、隼くん…「シュン」っていう名前は最初から決めてたんですけどね。

せっかくだから隼くんも幸せにしてあげたいですね…いつかね。

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM